Windows10のモニター画面の色を一発で白黒反転させる簡単な方法

 

パソコンで作業をするときに長時間モニターを眺めていると目がチカチカと疲れてくることがあります。

それ、もしかしたらパソコン画面に白い部分が多いことが原因かも!

 

そこで、今回は目が疲れないようにするためにパソコン画面の色を白黒反転する方法を解説しました。

Windows10での画面を白黒反転させる方法です。

 

もちろん図解ですので簡単にカスタマイズできますよ。

 

現在のモニタースペック

まずは私が普段使っているパソコンモニターのスペックがこちら。

 

  • OS:Windows10
  • 形式:デスクトップ
  • モニター規格:フルハイビジョン(1920×1080)
  • モニターサイズ:27インチ

 

画面のサイズがそれなりに大きいので、面積にともなって画面に占める白い部分も大きくなります。

WordPressの編集画面なんてほとんどが白ですから。

 

 

たまにマイクロソフト社のWordやExcelも使うのですが、こちらも画面はほぼ白です。

やはり長時間の作業は目にきます。

 

そこで目への負担を減らすために画面を白黒反転させるのですが、これは画面のコントラストをいじってあげればオッケーです。

白黒反転させるとこんな感じになります。

 

 

どうです?

なんだかクールじゃないですか?(笑)

 

プロのライターなど文字の仕事をしている人たちは、よく画面を黒にして作業していると聞くのでなかなかおすすめの方法です。

 

白黒反転させることで今まで白かった部分が黒になりますので、目への負担がだいぶ軽減されます。

実際、私もかなりラクに作業することができました。

 

パソコンのモニター画面を白黒反転させる3つのステップ

お待たせしました。

それではパソコンのモニター画面を白黒反転させる方法を図解で解説していきます。

今回ご紹介する方法はWindows10での操作方法となります。(Macの人、ごめんよー!)

 

方法はとてもかんたんで、わずか3ステップで完結します。

 

【ステップ1】Windows10の設定画面を開く

最初にWindows10の設定画面を開きます。

設定画面は画面左下のWindowsボタンをクリックして、歯車みたいなアイコンをクリックすれば出てきます。

 

 

設定画面を開いたら『 簡単操作(ナレーター、拡大鏡、ハイコントラスト)』と書かれたアイコンをクリック。

 

 

【ステップ2】色とハイコントラストから画面の色調を設定する

次に左のメニューから『 色とハイコントラスト 』を選んでクリックします。

 

 

クリックすると上の方に『 カラーフィルターを適用する 』というボタンがありますので『 オフからオン 』へ切り替えます。

 

 

オンに切り替えることでWindowsの画面全体の色調が変わります。

 

【ステップ3】カラーフィルターの色調を変える

初期設定ではグレースケールになっているはずです。

このグレースケールだと画面全体がセピア調に変わるだけなので、まだまだ白の主張が強い感じがします。

 

そこでカラーフィルターから色調を変える作業をします。

 

 

『 フィルターの選択 』をクリックすると6つほど項目が出てきます。

その中から『 グレースケール半転色 』をクリックします。

 

すると画面が瞬間的に白黒反転します。

 

 

これで白黒反転の作業はおしまいです。

 

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設定できるカラーフィルターの種類

ちなみにカラーフィルターで設定できる色は全部で6つあります。

先ほどもすこしだけ触れましたね。

 

せっかくなので全部のフィルターパターンを解説してみます。

サンプルで使う画面は当サイト「ハッピー節約術」のトップページです。

 

カラーフィルターなし

まずはカラーフィルターなしの画面。

あなたがいつも見ているモニター画面の色になります。

 

 

このコントラストを基準にして画面の色調を変えていきます。

 

グレースケール

グレースケールにしてみました。

画面からカラーが抜けて白黒になりました。

 

 

全体的にシンプルな印象になりましたね。

昔のワープロみたい。

 

反転

画面の色調を反転にしてみました。

まるでフィルム写真のネガを見ているようです。

 

 

フィルターを入れる前の画面をそのまま反転にしているので、ところどころに色が残っている点が特徴です。

 

グレースケール反転色

グレースケール反転色にしてみました。

先ほどの反転(フィルム写真のネガ風)から色を取り除いたようなイメージです。

 

 

全体が白黒になる点が特徴です。

今回の記事でご紹介した方法がこれで、個人的にはこのカラーフィルターが一番作業しやすいです。

 

2型2色覚

2型2色覚にしてみました。

カラーフィルターを通していない元々の画像のコントラストがすこしだけ強くなったような印象です。

 

 

色がはっきりと出ることが特徴です。

 

1型2色覚

1型2色覚にしてみました。

さきほどの2型2色覚に比べて、全体的に色のコントラストが下がったかな?という印象。

 

 

全体的に淡い色になります。

 

3型2色覚

3型2色覚にしてみました。

画面の大部分の色が抜けてセピア調に近づきました。

 

 

全体的にかろうじて色が付いているかな?というところが特徴でしょうか。

 

ショートカットキーも便利!

先ほどの色とハイコントラストから画面の色調を設定するでも解説した画面コントラストは、はじめに設定さえしておけばショートカットキーで呼び出すことも可能です。

 

これがとても便利なのでぜひ覚えてください。

ショートカットキーは『 Ctrl 』+『 Windowsキー 』+『 』の3つ同時押しです。

 

これでいちいちWindowsの設定画面から設定して~といういわずらわしさがなくなります。

なんて便利!

 

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白黒反転させることのメリットとデメリット

最後にパソコンのモニター画面を白黒反転させることで生じるメリットとデメリットを考えてみました。

メリットは記事の中でもお伝えしてきた通りなのですが再度整理してみました。

 

白黒反転のメリット
  • 長時間の作業でも目が疲れにくい
  • 暗い場所での作業でもまぶしくない
  • 文章の作成に向いている(気がする)
  • のぞき見対策になる(笑)

 

続いて白黒反転のデメリットです。

 

白黒反転のデメリット
  • 反転画面に慣れる必要がある
  • カラーで表示されないので色を使った編集には不向き

 

まぁデメリットと言いますか、反転画面に慣れてしまえば問題なさそうですね。

ざっと挙げてみましたがメリットの方が多いです。

 

まとめ

普段からパソコンを使って仕事をする人は今回ご紹介したモニター画面の白黒反転する方法を覚えておくと便利です。

私も白黒反転できることを知った時は本当に嬉しかったですね。

 

何より目への負担が減ったことが一番でした。

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